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平成24年5月26日(土)、押上一丁目町会会館前において、「東京スカイツリー周辺地区街頭防犯カメラ運用開始式」が行われました。 5月22日(火)世界一の高さ(634m)の自立式電波塔として開業した「東京スカイツリー」ですが、建設が決まった当時、地元では建設を歓迎する意見が多かったとともに、治安の悪化が懸念されていました。 そこで、平成23年5月13日、東京スカイツリー周辺地区安全安心推進協議会を発足、17町会等が延べ9回の協議会を開催し、犯罪抑止に効果がある防犯カメラ等の設置について協議を重ね、安全・安心なまちづくりを強力に推進することとなりました。 この度、運用されたスカイツリー周辺地域における66台の防犯カメラは、東京都と地元自治体が地域の防犯設備の整備等を支援する「繁華街等における体感治安の改善事業」を活用して設置されたものです。 |
テープカットの様子 | |
主催者及び来賓挨拶 | |||
杉本協議会副会長
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北村協議会会長
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山﨑墨田区長
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出羽墨田区議会議長
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齋藤本所警察署長
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池上東京都安全・
安心まちづくり課長 |
三田協議会副会長
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村田協議会副会長
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設置された防犯カメラの一部 | |
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