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「落書き消去活動」を行っています!

落書きは、まちの美観を損ねるだけでなく、軽微な犯罪に対する無関心を示すサインとなり、地域の治安悪化を引き起こす一因になるといわれています。そこで、落書き消去活動を通して、小さな犯罪を見逃さないことが、安全なまちづくりの一歩であることを実感してもらうとともに、地域の防犯意識や活動を高めるために実施しています。

今後も、犯罪を起こしにくい環境づくりの一環として、落書き消去活動を推進していきます。

これまでの実施地域

(1)六本木地区  (2)青山地区  (3)西麻布地区

実施した内容

(1)六本木地区

落書き消去活動

地元の自主防犯団体である「六本木安全安心パトロール隊」が中心となり、区、麻布警察署が協力のもと、公共物の落書き消しとシールはがしを実施しました。

落書き消去活動は、平成17年8月と平成18年6月に実施し、六本木交差点を中心としたエリアの公共物にある落書きの消去などを行いました。

(2)青山地区

落書き消去活動
平成17年10月、赤坂警察署・東京都が治安対策の一環として実施した落書き消去キャンペーンに港区も共同で参加しました。
キャンペーンに先立ち、青山中学校生徒会長による「安全安心なまちは、きれいなまちから、中学生でもできる地域貢献」との安全・安心まちづくり宣言を行いました。
このキャンペーンには、地元の町会・自治会等や区立青山中学校の生徒など約150人が参加し、青山通り及び外苑西通りの落書き消去を行いました。

(3)西麻布地区

落書き消去活動

各地区の安全を脅かす課題を解決に取り組む、麻布地区生活安全活動推進協議会において、地元の町会より地区内の落書きが多くなってきているとの話があったため、協議会の活動として、平成18年3月に実施しました。

落書き消去活動は、西麻布交差点を中心に、公共物や東京電力の協力のもと、電柱や変電ボックスなどの落書き消去を行いました

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