大東京防犯ネットワーク

青梅市の取組状況
安全・安心まちづくりに関する条例
正式名称	青梅市安全・安心まちづくり条例
制定年月日	平成16年10月12日
施行年月日	平成16年10月12日

ソフト面対策
安全・安心まちづくりに関する協議会等		取組状況	●青梅市安全・安心まちづくり推進協議会 実施回数：2回 参加団体等：青梅警察署、青梅市自治会連合会、青梅市民生児童委員合同協議会、青梅市小学校PTA連合会等10団体
防犯ボランティア活動の支援	リーダー養成講座の実施	開講の有無	無
		講座名称	無
	区市町村民向け防犯広報冊子の発行	制度の有無	無
		制度の概要	無
	資器材支給・貸与	制度の有無	無
		制度の概要	無
	活動費助成制度	制度の有無	有
		制度の概要	●自主防犯組織活動費補助制度 助成対象：パトロール活動等に要した経費の助成 助成額：支会ごとに組織された団体に年間100,000円を限度 ●青梅防犯協会運営費補助制度 助成対象：青梅防犯協会 助成額：毎年度予算の範囲内において算定した額（26年度予算額：800,000円）
	ボランティア保険等の助成	助成の有無	有
		助成の概要	●市民活動保険制度 助成対象：市民活動災害補償保険に一括加入
	活動拠点整備	概要	●自主的な防犯活動の支援 26.4.1現在のボランティア活動拠点数：13 （市民センター11か所、廃止交番2か所）
防犯パトロール	職員によるパトロール	概要	●パトロール規模：公用車に「防犯パトロール実施中」のパネルを貼ってパトロールの実施 パトロール回数：常時
	事業者・団体とのパトロールに関する協定	概要	●青梅市安全・安心まちづくり「防犯パトロール協力車」事業に関する覚書 相手方：青梅警察署、青梅郵便局 内容：郵便局所有の車両に「防犯パトロール実施中」のステッカー等を貼って走行し、地域の防犯パトロールを行う。
	自治体による青色防犯パトロール車運行	状況	●青色防犯パトロール 26.4.1現在台数(職員)：１８台 パトロール頻度・時間帯：常時
	防犯団体等による青色防犯パトロール車運行	状況	26.4.1現在運行台数：１台 運行団体数：１（青梅防犯協会）
落書き消去事業		概要

ハード面対策
各家庭への防犯対策補助事業	概要	無
防犯設備設置のための補助	概要	●平成26年度青梅市防犯カメラの整備に対する補助金交付要綱 補助対象：見守り活動支援事業および防犯設備整備事業 補助限度額など：1地域当たり予算の範囲内で防犯カメラ1台当たり60万円 補助内容：設置に係る経費

子供の安全対策
子供・保護者に対する啓発の取組		概要	無
子供安全ボランティアの募集・登録		状況	●保護者、地域住民の力を活用し、児童の安全を図る 登録者数：各学校で対応しているため、教育委員会でも把握していない
メール等による情報発信状況		制度の有無	有
		概要	●保護者、地域住民の力を活用し、児童の安全を図る 情報発信の対象：市民(メールアドレス登録者） 発信する情報の内容：市内における不審者情報
子ども１１０番の家		状況	●名称：青梅子ども１１０番の家 登録件数：2,282件(H26.3月末現在)
防犯教室の実施		状況	●小中学校でセーフティー教室を実施 対象：教職員、児童・生徒 実施回数：各学校で１回以上 実施内容：不審者等への対応訓練、学校１１０番対応訓練
子供の安全に特化したボランティア活動の支援	資器材支給・貸与	制度の有無	無
		制度の概要	無
	活動費助成制度	制度の有無	無
		制度の概要	無
	ボランティア保険等の助成	制度の有無	有
		制度の概要	●「青梅子ども１１０番の家」に活動保険（一括加入を導入） 助成対象：青梅子ども１１０番の家登録者 助成額：22,820円

高齢者の安全対策
振り込め詐欺対策の取組		概要	●・６０歳以上の高齢者世帯の把握の有無：無 ・対策の内容： ・注意喚起活動内容：警察からの依頼により、行政無線、メール配信の実施 ・イベント等実施計画：年２回駅等頭で啓発活動
高齢者に対する啓発の取組 （振り込め詐欺対策を除く）		概要	●高齢者の消費者被害防止 ・高齢者クラブへの出前講座 ・リーフレット、啓発グッズ等の配布

その他

●防犯情報のメール配信 メール：メールアドレスを登録した市民に対して防犯情報等を配信している。