会場 東京都庁第1本庁舎5階 大会議場
【参加対象】
- 日頃、防犯パトロールなどの活動を行っている方
- 防犯情報やデータ解析・活用に関心のある方
- ITを用いた地域課題の解決に関心のある方 など
東京の治安向上にアイディアを下さい!!
主催:東京都青少年・治安対策本部 協力:筑波大学システム情報系(川島宏一教授) ESRIジャパン株式会社
【タイムテーブル】
9:30 ~ 10:00 |
受付 |
10:00 ~ 10:30 |
導入(提供データの紹介、課題の設定等) |
10:30 ~ 11:00 |
オープニング・トーク
- ◆科学警察研究所犯罪行動科学部犯罪予防研究室長 島田貴仁氏
- 「オープンデータで犯罪を減らす・防ぐ-情報発信・共有の役割‐」
- ◆株式会社ピリカ CEO小嶌 不二夫氏 取締役 高橋直也氏
- 「データを元に軽犯罪(ポイ捨て)を減らす事例の紹介」
- ◆株式会社トビラシステムズ 主席研究員 梶田真実氏
- 「女性のためのかわいい防犯アプリを作りました」
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11:00 ~ 16:00 |
グループワーク(12時から休憩。昼食は各自用意)
- ■ファシリテーター
- 国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター 庄司昌彦准教授
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16:00 ~ 17:00 |
成果発表 |
17:00 ~ 17:30 |
表彰・まとめ |
【提供予定データ】
- 都内全域の町丁目別犯罪発生情報
- 公立小学校の位置や通学区域等のデータ
- 防犯団体の活動情報・活動ログ
- 放置自転車・駐輪場に関する情報
- 都、区市町村の安全安心に関する取組データ
- 警察署・児童館・公園等の位置情報 等
【申し込みについて】
定員:60名(応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます) 締め切り:10月28日
【その他】
- 昼食は、各自でご用意願います。
- パソコンは、各自でご持参ください。
※東京都でも各班1台用意しますので、パソコンを持参できない方でも参加できます。
- 無線LAN回線は東京都で用意します。
- 本イベントで出されたアイデアについては、他の参加者を含めた第三者が、無償で自由に利用することができるものとします。
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