平成24年度後期 |
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平成25年2月9日(土)、都庁第二本庁舎1階二庁ホールにて、東京都子供見守りボランティアリーダーの育成講座(第5回)を開催しました。 【1時限目】 ファミリーeルール事務局 統括マネージャーの山本啓史氏から、「インターネット・ゲームに関する家庭のルール作り」について、分かりやすく講義をしていただきました。ケータイ電話やゲーム機などインターネットに接続可能なIT機器によるネットトラブルの最新事情や、子供たちが被害者や加害者にならないための取組、家庭でのルールづくりのコツやフィルタリングなどについてお話を伺いました。 |
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統括マネージャー 山本啓史氏 | ||
【2時限目】 以前、日本テレビの人気番組「笑点」でレギュラーを務めた落語家の桂才賀師匠から、「子供を取り巻く環境」についてお話をいただきました。 才賀師匠は、法務省の少年院篤志面接委員として、これまで30年にわたり、全国の少年院や刑務所を訪問され、数多くの若者と面接された経験から、子供たちの心情等について、分かりやすいお話をいただきました。 【3・4時限目】 東京都子供見守りチャレンジ提案事業の制度概要を事務局から説明し、その後、今年度に同事業を活用して子供見守り活動に取り組んだお二人の本講座修了者から、体験談についてお話をいただきました。 新宿区の海上富雄さん(子供見守りチャレンジ事業実行委員会委員長)は、高田馬場駅周辺の商店会等と連携し、ミニ鯉のぼりを子供見守りのシンボルとして「地域で子供を見守ろう」というメッセージを発信しています。祭りなどのイベントや小学校、幼稚園の行事には、のぼり旗を立てています。 杉並区の杉山卓男さん(高井戸東地区防犯パトロール隊隊長)は、高井戸東地区の中心にある柳窪交差点に隣接する民間バス会社の運転手待機所を借りて、「ほっとステーション柳窪」を開設。以前から取り組んでいた防犯パトロールの拠点にするとともに、まちの安心の灯台として、子供たちをはじめ地域住民に親しまれています。 |
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ミニ鯉のぼりを掲げる海上さんと仲間たち | ほっとステーション柳窪の前で | |
その後、独立行政法人建築研究所 の樋野公宏主任研究員から、次回の「子供見守りプラン」の発表に向け、分かりやすいプレゼンテーション方法について、お話をしていただきました。 |
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樋野講師 |
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