平成24年10月12日(金)東京大学赤門前において、「犯罪抑止東大キャンペーン」が行われました。 このキャンペーンは、全国地域安全運動週間中(10月11日~10日20日)における広報・啓発活動の一環として、本富士警察署、本富士防犯協会・各町会などの防犯ボランティア団体、東京大学、そして東京大学の学生ボランティアが中心となって行われました。 式典には、関係者約100名が参加し、第一部として、古市本富士警察署長と押見本富士防犯協会長が挨拶をし、管内における犯罪発生状況、犯罪抑止の取組み状況等について説明し、安全運動期間中における各種防犯活動への協力を依頼しました。 続いて、第二部では、東京大学運動会応援部による犯罪抑止パフォーマンスが行われました。 応援部司会者の挨拶の後、応援部による運動会歌、応援歌、チアリーダーズによるチア曲のパフォーマンスなどを披露しました。 キャンペーンの最後には、応援部の岡崎主将が、「地域の安全のために防犯意識を高めていきましょう!フレーフレー文京区!」と、本富士地区に響き渡るほどの大きな声でエールを送りました。 参加者は勿論のこと、地域住民や通行人から大きな拍手が送られ、この地区の防犯意識の高さが感じられました。 |
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東京大学赤門前にて記念撮影 |
古市本富士警察署長挨拶
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押見本富士防犯協会長挨拶
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応援部司会者の挨拶
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応援部パフォーマンスの開始
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チアリーダーズによるパフォーマンス
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ピーポー君ファミリーも見守る中、岡崎主将による力強いエール!
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