大東京防犯ネットワーク

安全・安心まちづくり協議会団体の活動事例

社団法人　東京都警備業協会の活動事例

社団法人　東京都警備業協会の概要

　当協会は、警備業務の適正を確保して、警備業の健全な発展を図り、社会公共の安全に寄与することを目的としており、防犯・防災・交通事故防止等の活動及びこれらの思想の普及、啓蒙等を事業とした公益事業法人として、社会貢献を目指し都内956社が加盟しています。
　社団法人　東京都警備業協会（略称　東警協）は、東京都知事（東京都公安委員会）の許可を受けた民法上の公益法人で、東京都内で営業する警備業者によって組織する唯一の公認団体です。
　また、東警協は、社団法人　全国警備業協会（略称　全警協）の会員となっておりますので、東警協会員は、同時に全警協加盟員でもあります。

社団法人　東京都警備業協会ホームページ

会員が使用する車両に「動く防犯の眼」ステッカーを貼付

東京都安全・安心まちづくり協議会には設立当初から参加し、社会貢献の一環として会員の使用する車両（地域に密着して走る車両）四輪車5000台、二輪車1500台に「動く防犯の眼」ステッカーを貼って防犯活動を始めました。